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| 銀色の林道を進んでいくと、まず出くわしたのは、寒がり南国の動物である。 |
| 我々が近づいても、どこか遠くの1点を見つめて立っている。 ただ、たたずんでいる。 動かない・・・。 凍っちゃった?生きているのか? 表情を確認するために、カメラのレンズをズームにし ファインダーを覗いてみると・・・ |
| 見かけによらず、軽やかにウサギのようにピョンピョン飛び跳ねて 雪の中を器用に、楽しげに進んでいく。 |
| そして、いつものように 「どうよ」 と言わんばかりの得意げな表情である。 |
| 寒がりな動物は、猫の子分なのか? 必死について行こうとするが、思うように進めず。 |
| この世のいろいろな事、彼女はきっとどうでもいいのかもしれない。 またひとりでどこかに消えていった。 |
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| 動物の観察記録 index |
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